
当社では日頃のご愛顧に感謝し、社会貢献活動の一環として、「交番に明るいナビタをつけよう!キャンペーン」を実施し、全国に展開していきます。
警察と連携して、身近な交番や警察署で地図案内板を通して地域情報を発信し、交番機能の充実をはかります。ご賛同いただける参加企業様を広告スペースにてご紹介致します。ナビタッチ機能によりスマホでの企業紹介もセットされ、より地域に密着した広告効果を発揮します。
特長・期待される効果
- 夜間にはLEDバックライトの照明で、地域防犯にも繋がります。
- 交番機能の充実に貢献できるので、地元警察への協力にもなります。
- 企業様からの広告費の一部が自治体の税外収入として活用されます。
- 社会貢献事業への参加で、企業イメージの向上に役立ちます。
- これまで広告掲載できなかった交番への出稿で企業の信用度のアップにつながります。
- 身近な交番で、地元地域住民への訴求が可能です。
- 社会貢献事業なので、安価な広告料金で掲載が可能です。
ナビタ の必要性と掲出メリット
公共ナビタに関するアンケート調査において、「交番に周辺地図案内板は必要と感じますか?」と聞いたところ、89.8%の方が「はい」と回答。多くの方が交番周辺での道案内を必要としている事が分かりました。また、「地域情報に掲載されていると便利だと思う業種は?」という問いに対しては、「病院・医療」、「銀行」、「コンビニ」や「飲食」など、住民の生活に必要な施設の掲載を望まれている結果が出ました。
Q.交番に周辺地図案内板は必要と感じますか?
Q.地域情報に掲載されていると便利だと思う業種は?
- ※調査方法:インターネットアンケート/調査機関:クロスマーケティング(マザーズ上場)/調査時期:2014年1月/調査エリア:東京・大阪・愛知・福岡・宮城・北海道/調査人数:2,000人
機能紹介(広告掲出イメージ)
公共ナビタは先端のコンピュータグラフィックシステムを駆使して制作されています。最新の情報を網羅した、見やすく美しいデザインによる高い視認性と情報伝達力で、一目で街のイメージを伝えるメディアマップとしても効果的な広告媒体機能を実現します。ナビタ掲載の地図を色覚異常があっても見やすいユニバーサルデザインに対応。可読性をさらに高めました。
機能A 地図面(所在地)
地図上にスポンサー様の名称が赤文字で記載されます。
スペースにより、英語表記が追記されます。
機能B インデックス(業種別広告面)
索引的にスポンサー様の名称、電話番号、キャッチ等が、業種別に記載されます。
地図面とは座標で連動してます。写真、ロゴが併記される場合があります。(フォトインデックス)
機能C 一般広告面
一部を除き、一般のナビタには設置されていません。
地図集客効果があり希少価値が高まります。
- 機能D ナビタッチ
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おサイフケータイ機能のスマホなどでタッチするだけで、現場地図情報を取り込めます。
モバイルデバイスによる現地までの誘導案内機能( ナビゲーション) がつく場合があります。 - 機能E 住所表記
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設置場所の住所が表示されます。
- 機能F 海抜表記
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設置場所の海抜が表示されます。
設置事例
全国の交番に設置している「交番等周辺案内図(公共ナビタ)」の代表的な設置例です。
鶴岡警察署 駅前交番(山形県)
新庄警察署 駅前交番(山形県)
愛知県警察 中警察署
東淀川警察署 崇禅寺交番(大阪府)
徳島県警察本部
徳島東警察署 新町交番(徳島県)