
「旅てらす」は、自治体や観光協会が抱える「周遊性の向上」や「地域消費の拡大」といった課題を解決するためのデジタル観光案内ソリューションです。
情緒豊かなイラストマップと、最大32カ国語に対応したAI多言語音声ガイドにより、従来の地図やAIでは伝えきれない正確で深い情報を届けます。
旅行前の計画段階から地域の全体像を示して期待感を高め、現地では現在地を確認しながら路地裏の名店や隠れた名所へと導きます。
「旅てらす」ができること
多くの自治体が抱える以下の観光課題を、「旅てらす」が解決します。
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素通り観光の防止
地元の商店や飲食店が可視化されず、地域でお金を使わずに帰ってしまう課題に対し、埋もれている名店を可視化して地域消費を促します。
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周遊性の向上
有名スポットへの過度な滞留を分散させ、街中のサインやポスターからデジタル・ガイドマップへ誘導することで、周辺の「隠れた魅力」への回遊を創出します。
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情報の質的向上
GoogleマップやAIでは伝わりにくい、自治体公認の「旬の情報」や「地域の物語」を、正確かつ情緒豊かなストーリーとして提供します。
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データのブラックボックス化解消
観光客がどこを歩き、どこを諦めたのかといった旅先での行動をログデータで把握し、次なる施策につなげることが可能です。
課題を解決する「旅てらす」のご利用シーン
ユーザーが「旅てらす」にアクセスするタッチポイントが、周遊を促す起点となります!
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【旅マエ】
旅行計画と期待感の醸成
イラストマップを見ることで、目的地が「点」から「面」へ広がる
観光地の公式サイトや予約メールと連携し、旅行前の計画段階で地域の全体像を可視化します。主要スポット以外の「隠れた名所」への関心を高めることで、滞在時間の延長や立ち寄り先の増加に貢献します。事前のアクセス確認を円滑にし、旅行への期待感を醸成することで、キャンセル防止やリピーター化へとつながる「プレ・観光体験」を提供し、地域の魅力を最大限に伝えます。
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【旅ナカ ①】
町にチェックイン=利用開始
訪問者のスマホを「地域専用ガイド」へ切り替える
主要駅や案内所、宿泊施設といったリアルな接点でQRコードを掲示し、デジタル・ガイドマップを配布します 。物理的な場所で「町にチェックイン」する仕組みにより、周遊の起点を明確化できます。地域の個性をストーリー化したマップが、到着直後の訪問者に町の魅力を瞬時に伝え、滞在時間の延長や地域の消費ポイントへの回遊を強力に促します。
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【旅ナカ ②】
町を深く味わう周遊・散策
「ストーリー」が、偶然の出会いと地域消費を創出
町にチェックインした後は、物語の描かれたマップに沿って自由な散策を楽しめます。紙の地図では難しい「現在地把握」と、デジタルならではの「深い解説」を両立し、地域のディープな魅力へと誘います。主要スポットに偏りがちな観光客を路地裏の名店や商店へ導き、イラストが描き出す「町の表情」が立ち寄りポイントを増やすことで、地域全体への経済波及を促進します。
主な機能と特長
直感的なUIで、観光地を隈なく紹介する公式観光ガイド

- AMAP & リスト ビュー
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カテゴリ検索や店舗リストをイラストマップ上で連動させることで、これまで埋もれていた地元の名店や隠れた魅力を可視化し、地域での消費を強力に促すことができます 。また、イラストの中に歴史や特産品、ランドマークを表現することで、その町ならではの個性を伝える「物語(ストーリー)」を描き出すことが可能です。
- B目的別・カテゴリ検索
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その地域で楽しめることを「目的別・カテゴリ」で検索できる機能を備えているため、観光客は自分の興味に合わせて、旅館や飲食店、観光スポットなどをスムーズに見つけることができます。
- Cスポットリスト
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「旅館」「飲食店」「観光スポット」といった目的ごとに色分けして表示できるため、知りたい情報を直感的に見つけることが可能です。
- 旅館
- 飲食店
- 観光スポット
- 避難所
- バス停
- 駐車場
- ガソリンスタンド
- 病院(英語対応可など)

- Dスポット詳細 ビュー
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メディアの枠にとらわれず、豊富な情報を掲載することができます。写真や動画を数多く取り入れることで、これまで以上に地域の魅力を余すことなく発信することが可能です。
また、リアルタイムで情報を更新できるため、イベントの中止や施設の臨時休業といった急な変更も、即座に反映させることができます。 - E多言語対応
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インバウンド対応も充実しており、AIを活用した掲載情報の一括翻訳により最大32カ国語に対応しています。スポット説明の読み上げ機能が「地域専用ガイド」として音声で案内を行うため、海外からの観光客にも地域の魅力を深く伝えることが可能です。
- Fここへ行く
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「ここへ行く」ボタンをクリックすると、使い慣れたGoogleルート検索へスムーズに遷移することが可能です。これにより、デザイン性の高いオリジナルマップの楽しさと、Googleマップが持つ正確なルート案内や利便性の両方をあわせてご活用いただけます。
より深い地域ガイドを実現する2つのオプション
自由度の高いマップ切り替え
市街地拡大マップ、イラストマップ、ハザードマップなど、目的に応じてマップをレイヤー化し、スポットを出し分けることも可能です。街の魅力を多面的に伝え、訪問者の新しい発見を広げることができます。

バス停・路線図・時刻表
オープンデータ化が進む国土交通省推奨のバス標準データを活用し、イラストマップに路線図を表現。バス停、時刻表、路線図の見える化で、地方部における2次交通の課題に大きく貢献します。
- ※本サービスは現在多言語には対応しておりません
- ※ご利用にあたってはお持ちのデータに関して事前調査を必要とします

「旅てらす」のご利用メリット・強み
観光政策につながるインサイトを発見できる
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店舗・スポットランキング
- 得られるインサイト
- 有名スポット以外の「隠れた人気店」や、言語別などの属性による好みの違い。
- 政策への展開可能性
- 消費拡大施策:よくクリックされるが実際に利用されていないお店でのクーポン発行や、導線の改善。
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GPSによる移動ルート判別
- 得られるインサイト
- 多くの観光客が訪れている場所、滞留が長い場所、逆にほとんど行かれていないエリア、迷いやすいポイント。
- 政策への展開可能性
- インフラ整備:滞留が長い場所にベンチやゴミ箱を設置したり、迷いやすい場所にリアルな看板(サイン)を設置してデジタル・ガイドマップへ再誘導する。
- 二次交通の最適化
- 特定のルートに需要が集中している場合、周遊バスのルート変更やレンタサイクルのポート増設を検討。
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検索機能の利用状況
- 得られるインサイト
- 旅行者が「今、何を探しているか」というリアルタイムな欲求(例:雨の日の「あそぶ」、多言語ユーザーの「病院」など)
- 政策への展開可能性
- 情報発信の最適化:検索が多いけれど、掲載数が少ないジャンルの新規開拓や、公式ホームページでの特集記事作成。
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- 1「イラストマップ x 検索」がもたらす唯一無二の価値独自機能
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- 2CMSにより、自分たちで周辺施設の更新・差し替えが可能ハンズオン支援あり
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- 3GPS機能で現在地を確認、Google MAP連携でルート検索も可能
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- 4AIを活用した掲載情報の一括翻訳で、最大32カ国語に対応強み
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- 5AIを活用した読み上げ機能で、施設情報の音声ガイド化が可能独自機能
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- 6自由度の高いマップ切替機能で街の魅力を多面的に演出可能独自機能
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- 7クリックされた店舗など、掲載施設のランキング表示も可能
旅てらすは、ジオ・マーク社が提供するデジタルマップ制作管理ツールに、表示灯のオーダーでエリア情報のリスト表示機能とマッププリントアウト機能をプラス。
こだわりのマップUIを提供するWEBサイト制作管理システムとして再パッケージした商品です。
