Osaka Metro「本町駅」にある周辺案内地図「ナビタ」がリニューアル! 「迷わない」駅空間の実現と、駅利用者の利便性をさらに向上 ~改札正面への集約・移設と、デジタルサイネージ搭載で刷新~
周辺案内地図の掲出などを展開する表示灯株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:德毛孝裕、以下「当社」)は、昨年から2026年4月にかけて、Osaka Metro本町駅に設置している広告付き周辺案内地図「ナビタ」(以下「ナビタ」)の移設およびリニューアルを実施いたしました。
移設・リニューアルを実施した、Osaka Metro「本町駅」4号出口付近
大阪屈指のビジネス街に位置するOsaka Metro「本町駅」は、1日あたり約21万人(※1)の乗降客数を有する主要駅です。周辺には、都会のオアシスとして親しまれる「靭公園(うつぼこうえん)」や洗練された飲食店もあり、休日にはファミリー層をはじめ多くの人々で賑わいます。このような多様な人々が行き交う本町駅において、この度、駅の改良工事に伴って「ナビタ」の移設・リニューアルを行い、より視認性が高く、利用しやすい案内板へと生まれ変わりました。
本リニューアルにおける主なポイントは以下の通りです。
ポイント1)案内板の集約と移設による「迷わない」導線づくりの確立
これまで各改札口の出口付近に分散して設置されていた複数の「ナビタ」を統合し、改札口正面をはじめとする視認性の高い好立地へと移設しました。改札を出てすぐに目的地までの経路を確認できるほか、駅周辺の状況を直感的に把握できる環境を整えています。
左:(Before)Osaka Metro「本町駅」7号出口付近 (※工事のため、仮設置)/ 右:(After)Osaka Metro「本町駅」7号出口付近
ポイント2)地域事業者の認知向上を後押しする、タッチパネル式デジタルサイネージの導入
本リニューアルに合わせ、案内版フレームの一部にタッチパネル式デジタルサイネージを新たに搭載しました。利用者が気になる事業者のアイコンをタッチすると、画面全体に詳細な広告情報が表示される仕組みとなっており、従来の静止画広告と比較して、より鮮明に、かつ多くの情報を伝えることが可能となりました。また、一定時間タッチ操作がない場合は、広告がローテーションで表示され、駅利用者の目に留まる機会を常に創出します。
タッチパネル式デジタルサイネージが搭載された、Osaka Metro「本町駅」2号出口付近
ポイント3)利用者の「知りたい」がその場でわかる、充実の情報設計
前述のタッチパネル式デジタルサイネージには、上段に現時刻表示、下段には構内図、路線図、時刻表の情報が確認できる機能が備わっています。下段の各情報は、Osaka MetroのWEBサイトに掲載された情報と紐づいているため、利用者は都度スマートフォンで検索する必要がなく、いつでも知りたい情報を得ることができます。
当社が展開する「ナビタ」は、駅を利用する方々の利便性を高め、地域社会と街をつなぐ公共性の高いインフラです。今回のOsaka Metro「本町駅」におけるリニューアルを通じ、今後のさらに快適な駅空間への発展と、地域の新たな賑わい創出に貢献いたします。これからも時代に合わせた最適な情報発信のカタチを追求し、地域社会の発展をサポートしてまいります。
※1 Osaka Metro 路線別駅別乗降人員(2025年11月11日調べ)より(乗車:106,113人 / 降車:107,781人)
広告付き周辺案内地図「ナビタ」とは
「ナビタ」は、表示灯株式会社が全国の主要な鉄道駅、自治体庁舎、交番、神社仏閣などに展開する、地域情報と広告が一体となった周辺案内地図です。設置やメンテナンスにかかる費用を地域の事業者さまからの広告料で賄うことで、公共性の高い案内板を無償で提供・維持する独自のビジネスモデルを確立しています。
長年にわたり、駅利用者や通行人が現在地や目的地を確認するための重要なインフラとして親しまれており、近年ではデジタルサイネージの搭載やスマートフォンとの連動など、時代に合わせた進化を続けています。地域社会に深く根差し、街の利便性向上と地域経済の活性化を支える情報媒体として、全国各地で展開しています。