駅 / 車両に広告を出したい

駅や車両は1日に膨大な人が行き来する場所です。
住人は通勤や通学など出発地と目的地の最寄駅を最低2回ずつ利用します。

また寄り道や用事があり出かける駅があれば、+α駅を利用することになり、最低でも5回以上駅を利用し、看板や広告を目にしています。よって交通広告は効率的に情報を伝達することが可能です。

表示灯では、駅(改札口付近)にナビタを設置し駅利用者の利便性を高め、また出稿頂いているスポンサー様の効果を高めるよう日々努力をしております。
今までのナビタの経験をフル活用し、交通広告全般を取扱い、お客様に最適なプランをご提案致します。

駅 / 車両広告の種類

地図広告(ナビタ)
ナビタとは、全国の鉄道駅や路面電車の電停や、市(区)役所などの自治体庁舎、及び交番等に設置された、周辺案内図(地図) を基礎媒体とした集合広告です。
周辺の街区案内、公共施設情報はもとより災害時の避難場所の情報も盛り込んだ、非常に公共性、注目度の高い媒体です。

現在では全国主要駅2,500駅以上、自治体(役所)約1,000自治体(2021年1月31日現在)、そして空港やサービスエリア、神社にも設置を推進しています。
また持ち歩ける周辺地図を掲載している年間600万部発行のフリーペーパー、最近では多くの人が日々訪れる免許試験場の設置も進めています。
駅広告
駅広告は、多くの人々が利用する駅構内に掲出される交通広告媒体です。 駅ばり、駅看板、柱巻、フラッグ、横断幕・懸垂幕、駅ポスター、デジタルサイネージなど種類も豊富で、地域・暮らしに密着した「高い価値」をもった広告メディアとして定着しております。

飲食店、不動産会社、医療機関など駅周辺エリアをターゲットにした展開から路線単位とした広範囲のエリアをターゲットにした広告展開も可能です。

多くの人々が利用する駅構内に掲出される交通広告媒体は、路線単位の出稿により沿線でのブランディング効果が期待できるほか、媒体への接触率が高く、反復請求性もあるので情報の刷込みにとても効果的です。

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