自治体情報案内図表示灯のシティナビタとは?

日本全国の自治体と協働して庁舎内などに設置される、公共性・社会性が高い媒体です。
全国1100の自治体に設置され、スポンサー数は約48,700件を突破しています(2023年1月31日現在)。周辺の街区案内、公共施設情報、災害時の避難場所や、「医療」や「企業」など業種別情報も掲載しています。

自治体が発信する最新情報と併せて広告が掲示できるため、広告主の信頼性も高まります。
ナビタを設置する自治体には設置費用・設置後のメンテナンス費用の負担がない上、来庁者へのサービス向上効果、広告料金や行政財産使用料の受領などの税外収入獲得の効果があります。

自治体情報案内図(シティナビタ)の画像

シティナビタの特長・広告ご出稿に期待できる3大効果

  • 効果1

    広告主の
    ステータス向上

    自治体が管理する庁舎施設に広告を掲載することで、信頼性・透明性が訴求できます。
    庁舎を訪れる利用者・地域住民だけでなく、地域への来訪者にも広く情報提供を行い、地域貢献に繋げます。

  • 効果2

    出稿コストを抑えながら
    信頼も得る広告効果を

    連合広告形式なので、自治体庁舎など公共性が高い場所に低コストでの広告掲出が可能です。
    在勤・通学者、住民にダイレクトな訴求が可能です。

  • 効果3

    運用コストを抑えながら
    地域ブランディング向上

    自治体による最新の公共情報の公告発信に加え、地域イベント情報や地元企業情報を利用者に訴求することにで、効果的に地域ブランディングを演出します。

シティナビタの機能紹介(広告掲出イメージ)

ナビタの周辺案内地図は毎年更新され、常に最新の情報が掲載されています。
最新の地域情報を網羅した、見やすい・美しい・高視認のトータルデザインで、街のイメージや観光・地域企業情報を伝えるメディアマップとして効果的な広告媒体機能として機能します。
ナビタの地図は、色覚多様がある方にも見やすいユニバーサルデザインに対応しています(一部機種を除く)。

ナビタの3大機能

  • 機能A

    庁舎案内

    庁舎施設全体、フロア別の詳細施設などを分かりやすく表示します。

  • 機能B

    地図面(所在地)面

    地図脇に、索引としてスポンサー様の名称、電話番号、キャッチコピー等を掲載。地図面とは座標で連動します。スペースによっては英語表記も追記できます。

  • 機能C

    写真面(拡大広告面)

    インデックス広告面のサイズでは情報を十分に伝えきれないスポンサー様用の広告面です。
    写真、ロゴのほか文字情報も掲載可能。さらにスポンサー様の想いや訴求イメージを伝えます。

それ以外にも、こんな機能も!
  • 機能D

    ナビタッチ

    おサイフケータイ機能があるスマートフォンでタッチするだけで、地図情報・店舗情報を取り込むことができ、ナビタの前を離れても情報を保持することができます。モバイルデバイスによる現地までの誘導案内機能(ナビゲーション機能)もあります。

  • 機能E

    ナビビジョン

    静止画・動画による広告媒体です。ナビタにタッチパネル機能がある場合はインタラクティブな情報提供が可能です。

  • 機能F

    公共施設一覧インデックス

    病院、文化、福祉など、利用者に求められる公共施設情報を、カテゴリ別の一覧で掲載しています。

  • 機能G

    インデックス(業種別広告面)

    索引的にスポンサー様の名称、電話番号、キャッチ等が、業種別に記載されます。地図面とは座標で連動します。写真、ロゴが併記される場合があります。

  • 機能H

    パンフレットラック

    自治体が発行するチラシや、地域の広報誌などを設置できます。

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